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DickEY SinG

社会の狭間のノモスの探求

こち亀で有名な神田明神を訪れて驚いたこと!

VISIT

f:id:fervent-shine:20161026183711j:plainこち亀にも出てきた神田明神。祭りで賑わっているというイメージがあるのですが、あくまでただのイメージ。四六時中盛り上がるわけにもいかず、現実はとても静かでした。ただ、新たな発見があったのもまた現実。ちょっぴり豪華で風変わりな神田明神、いったいどんなところだったのか紹介します。

周りは驚くほどビルばかり

f:id:fervent-shine:20161026183436j:plainこち亀の印象と違って、神田はとても都会的。神社の周りは隙間なくビルが密集し、下町感はまったくなかったのが印象的でした。朝の8時ごろに訪れたのですが、目の前の大通りには車がかなり走っており、「ああ、これが都会ってやつか・・・。」と思いつつシャッターを切りました。

装飾はちょっぴり豪華

f:id:fervent-shine:20161026184125j:plain神社にしては珍しく、極彩色の装飾が門に施されていました。神社の装飾は目立たないような質素なのが主流。彫刻は彫られていても塗装されているのはめったになく、このような神社って珍しいんじゃないでしょうか。他の神社がメンテナンスされなくなって塗装が剥がれたのかもしれませんが、神田明神はしっかりと管理されています。

境内になぜか馬!?

f:id:fervent-shine:20161026184238j:plain何より驚いたのが、馬が飼育されていたこと。御手水の脇にちらっと目をやると黒い馬がハムハムと草を食んでいたのでびっくりしました。無心に食べていたのか私の存在を歯牙にも掛けなかったので、あまりいい写真が取れなかったのが残念。在来馬のようで、大きくなると見事な白毛になるらしい。

シャッターの壁画も違和感なく溶け込んでいる

f:id:fervent-shine:20161026184402j:plainシャッターっていうのは見栄えが良くなく、このような歴史的建造物と相性が悪いものですが、そこは神田明神。シャッターに浮世絵風の絵を書き込んで違和感なく溶け込んまさせてしまいました。

こち亀絵巻奉納記念

f:id:fervent-shine:20161026185339j:plainもしかしたらあるかもしれないと思って訪れたのですが、やっぱりありました、こち亀絵巻奉納記念。こち亀最終巻が発売されてからそんなに日が経ってないので、何かしらあると思ったのですが、看板が一枚だけとはちょっぴり寂しい。境内はそんなに広くないので、大々的に宣伝するわけにもいかないのでしょう。絵馬1,500円、お守り800円を販売しているようで、もうちょっと遅く来ていれば買っていたでしょう。残念なことをしました。

神社にガチャってどうなの?

f:id:fervent-shine:20161026195410j:plain境内の脇にひっそりと鎮座していたのは3つのガチャ!?特注品らしく彩色も神社のカラーである朱色で風景に溶け込んでいました。一回400円と高めながら「恵比寿ストラップ」や「ラブライブ絵馬」など神田明神縁起物が入っているらしく、しかも神話くじまでついており、もしかしたら案外お得なのかもしれません。

波乗り恵比寿は大海原を渡る!?

f:id:fervent-shine:20161026195525j:plainこのような像もめったに見れないものです。この波乗り恵比寿はつい最近建立されたようで、製作者が東京芸術大学の学長さんとのこと。どうりで常人には思いつかないセンスをしていると思いました。一見するとキワモノ扱いされそうですが、大海原の躍動感がうまいこと表現されていて、ちょっと感嘆しました。

神社の裏にレンタサイクルがひっそりと

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何やら最近、レンタサイクルが盛んになっている感じがします。地元のコンビニがいつのまにかレンタサイクルに鞍替えしていて寂しい気持ちになりましたが、そんなレンタサイクルって東京のような大都会と相性がいいのでしょう。使用者はそれなりに存在している感じがしました。神戸のレンタサイクルのコベリンと同じ会社が運営しているようで、どうりでデザインが似ていると思いました。

おわりに

f:id:fervent-shine:20161026184822j:plain平日の朝8時に訪れたのですが、それでもやっぱり大都会。神社にお参りするスーツ姿の男性が絶え間無く訪れていました。どうやら東京では出勤前に神社でお祈りするのがトレンドなのでしょう。サラリーマンはストレスが多くプレッシャーもあるので神頼みしたくなる気持ちもわかります。私も最後に祈りました、「今日も一日無事に過ごせますように」と。