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DickEY SinG

社会の狭間のノモスの探求

人類の夜明け:先史時代の性交渉の8つの事実【エロではないが公共の場で読むのは注意】

f:id:fervent-shine:20160911190239p:plain現代社会は、性について寛容になっているとよく聞いています。けれども、先史時代、人類の夜明けの時代は、性が現代社会よりはるかに寛容(倒錯?)でした。今回は先史時代のセックスについて8つの事例を紹介していきます。

先史時代の女性は極めておおらか 

f:id:fervent-shine:20160911134520p:plain先史時代の貞操観念は非常に甘いものでした。女性も例外ではなく、非常におおらかで、複数の性的パートナー(男性以外も含む)を持っているのが普通でした。また、食料、子育て、家屋をも共有するのが当たり前の状態でした。

農業の始まりは財産の概念をもたらし、男性に「私の子供に築き上げたものを相続させたい」と思わせるようになり、性におおらかな時代の終わりをもたらしました。

動物との交わりもありふれた行い

f:id:fervent-shine:20160911175014p:plain先史時代の私たちの祖先が性的快感を楽しみ、そして、相手を人間以外にも向けたのはほぼ間違いありません。フランスの洞窟で見つかった25000年前の遺跡では男性のモノに似せた骨のロッドが、イタリアの洞窟では男性がロバと交わる洞窟絵画が発見されました。

先史時代の彫刻は先史時代のポルノかもしれない

f:id:fervent-shine:20160911181048p:plain先史時代のヴィーナスの彫像は豊満な乳を形作られていますが、古代のポルノであったかもしれません。また、先史時代の人類はセックスの生物学的機能を理解していませんでした。妊娠は奇跡であり、セックスは尊敬されるべき聖なる行いだと見なされていました。

ディルドを作っていた

f:id:fervent-shine:20160911181557p:plain3万年前の人類はディルドを作っていました。ドイツ南西部の洞窟で発見された、手に持つのにちょうど良いサイズの棒は大きさ、形状など明らかに男性のソレでした。

ネアンデルタール人とも関係を持っていました

f:id:fervent-shine:20160911182221p:plain先史時代の人類はネアンデルタール人とも関係を持っていました。現代人類の遺伝子にはほんの数パーセントほど、ネアンデルタール人の遺伝子が組み込まれていることが証明されています。

近親交配は頻繁に行われていました

f:id:fervent-shine:20160911183619p:plain先史時代の人類は近親交配は避けられなかったものと思われます。10万年前の人類の骨をCTスキャンにかけたところ、頭蓋骨に珍しい遺伝子変異が見つかりました。このことから近親交配が行われていたと考えられています。

男性と女性のオナニーが描かれた先史時代のアートが残っています

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マルタ島の新石器時代の粘土の置物は、当初妊娠に関することだと思われていました。しかし、今では女性のオナニーを表しているという主張も出てきています。また、男性のモノは古代の創造神話の中心的なテーマでしたので、手にはいるのが比較的簡単でした。

避妊はとても残忍な方法が用いられました

f:id:fervent-shine:20160911184725p:plain性についておおらかであるが、避妊することは必要とされていました。狩猟採集時代は生産力が低く、妊娠はそれほど歓迎されることはありませんでした。そのため、嬰児の間引きが普通のこととして行われ、安定的な人口を維持していました。

終わりに

f:id:fervent-shine:20160911190719p:plain人の性については様々な見解が現在でも論じられています。地域や国によっていろんな貞操観念がありますが、古代の人類を知ることは、人間とは本来どんなものなのかを現代人に問いただしています(時代に逆行したくはありませんが・・・)。先史時代の性交渉というテーマは、私自身が驚いた内容であったので、今回のテーマを選びました。

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