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DickEY SinG

社会の狭間のノモスの探求

ドローンはもう古い!?次は飛行船の時代が到来するかも!

TECHNOLOGY

f:id:fervent-shine:20160903203801p:plainドローンが一般に広く認知されることによって、今まで捉えることが不可能だった視点で、写真やビデオを撮影できるようになりました。操縦も簡単、価格もお手ごろで、ヘリコプターのような訓練も必要なく、誰にでも扱えるようなドローンが登場して行っています。しかし、それに伴ってドローンが持つ欠点も目立つようになりました。

ドローンのデメリット

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  • 騒音が大きい
  • 操縦不能に陥る
  • 搭載容量が小さい
  • 飛行時間が限られている

ドローンの構造はヘリコプターとほぼ同じ。ということは騒音がそれだけ大きく、周りの人に迷惑となります。また、時として操縦不能に陥ったり、突如落下したりする事例も出てきています。それによって周りの人が怪我したり危険な目にあうこともしばしば出てきます。危ないことも起きるわりに、サイズが小さいためカメラほどの大きさしか搭載できず、用途が限られています。さらに致命的なのは、ドローンの飛行時間はせいぜい30分ほど。長時間の運用にはまったく向いていません。

このようにドローンはまだまだ欠点が多いテクノロジーです。これから発展していくでしょうが、これらの基本的な弱点は克服できそうもありません。けれども、飛行船を用いれば、これらのデメリットはたちまち解決します。

飛行船のメリット

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  • 24時間以上のロングフライトが可能
  • エンジンが止まっても浮いているので、とても静か
  • 頑丈で安全な構造

f:id:fervent-shine:20160903214038p:plain飛行船は制御をしなくとも、空中にとどまり続けます。それはドローンのように細かな操縦が必要がないということ。飛行船をその場にとどまり続けることによって、写真やビデオ撮影に集中できるようになります。

f:id:fervent-shine:20160903214024p:plain飛行船はドローンと違って静かに動作します。そのため、ドローンではできにくい録音することも飛行船ならたやすく可能。また、何らかの儀式や、野生生物の行動など、音に対して気を使わなければいけない物事でも問題なく撮影できるようになります。

f:id:fervent-shine:20160903214110p:plainドローンと異なり、エンジンが止まっても即座に落下することはありません。また、鳥にぶつかっても、飛行船は頑丈なのでビクともしません。昔と違って、飛行船はもっとも安全の飛行機です。

それ以外でも飛行船は様々なメリットがあります。大きさにもよりますが、飛行船の搭載容量は大きく、ドローン以上にいろんなものを積み込むことができます。使い勝手もよく、ヘリウムを注入し、荷物を載せ、ロープを離すだけ。飛行船は次世代のドローンになる可能性を秘めています。

飛行船の主な使いみち

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  • 映画撮影
  • 調査研究
  • 環境保護
  • 建築
  • 写真・ビデオ撮影

飛行船の使いみちはいろんなことがありますが、主なものは上記の5つがあげられます。飛行船を用いることによって鳥の目線での撮影が可能。しかし、ドローンと決定的に異なるのが、バッテリーを気にする必要がないということ。なのでバッテリーがなくなるたびに、撮影を中断するということがなくなります。また、騒音が入ることがないので、オーディオ機器を使うことができ、映画撮影に向いているといえます。調査研究は予算との戦いでもあります。その点、飛行船はローコストで運用できるので、予算に悩まされることも少なくなります。環境保護の観点からも飛行船は多種多様な活躍が期待できます。地図の作成や野生動物の観察などにおいて、飛行船は大きな潜在力を持っています。建築においても飛行船は活躍します。測量機能を搭載すれば、コストを下げられるでしょう。飛行船は静音性が高く、長時間フライトできるので、写真やビデオ撮影に無限の可能性を与えます。

f:id:fervent-shine:20160904000333p:plain飛行船は長い歴史を持っていますが、現代のテクノロジーを用いた研究は始まったばかりです。最近ではエアランダーが開発されて飛行船の未来が開けて入っています。もしかしたら、飛行船がドローンに取って代わることもあるかもしれません。

fervent-shine.hatenablog.jp

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