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DickEY SinG

社会の狭間のノモスの探求

乗れるスーツケースが話題だが、「COWAROBOT R1」は後ろからついてくるスーツケース

f:id:fervent-shine:20160819064824p:plain旅行は楽しいものでいい思い出を作れますが、思いスーツケースを運ばなければいけないのが残念なところ。そんななか、開発中のスーツケース「COWAROBOT R1」はペットのように後からついてくるので、今までのようにスーツケースが煩わしいということがありません。

f:id:fervent-shine:20160819065402p:plainCOWAROBOT R1は自律型スーツケースです。IT技術を組み込み、自律的に動けるようにしたことで、重いスーツケースを引っ張る必要は無くなりました。両手はふさがっていないのでスーツケースを持っていても、食べ歩きをしたり、スマホで話しながら、旅行を楽しむことができます。

f:id:fervent-shine:20160819073136p:plainCOWAROBOY R1はあなたについてくるようデザインされています。時速7kmで移動するので、歩くスピードに気を配る必要はありません。スロープを昇るのもお手の物。15°程度の斜面なら何の支障もなく行き来できるようになっています。さらにベストなところは、連続駆動距離が20kmということ。途中でバッテリーがなくなってしまったということはまずありえません。

f:id:fervent-shine:20160819073922p:plainオートとマニュアルの切り替えももちろん可能。スマホを使う時やバッグを持っている場合などではオート、階段を上がる時にはマニュアルといった使い分けができます。

f:id:fervent-shine:20160819074221p:plainセキュリティでも万全です。CO-SMARTロックを採用しており、R1ブレスレットと組み合わせることによって、キーのロック解除が手首をかざすだけでできます。LEDが点灯するので、鍵を開けっ放しにしていたということはなくなります。

f:id:fervent-shine:20160819074548p:plainCOWAROBOT R1にはGPSを備えていますので、セキュリティ面でも安心です。スーツケースが持ち去られてしまった場合でも、R1ブレスレットが自動的に通知します。

f:id:fervent-shine:20160819074915p:plain内臓バッテリーPOWERBANKは、COWAROBOT R1を動かすだけでなく、iPhoneの充電もできます。その容量はiPhone6SPlusを9回分、充電するだけのものがあります。POWERBANKは取り外しも簡単にできるので、セキュリティチェックもすぐに済ますことができます。

f:id:fervent-shine:20160819075639p:plainさまざまな機能を盛り込んだCOWAROBOY R1ですが、機器は持ち手と底の部分に収まっているので、それほどスペースをとってはいません。機器のスペースは全体のわずか4%ほど。頭脳というべきCO-EYEは持ち手に、底にはソナーと駆動輪を備える構造。なので、スーツケースとしての機能を邪魔することはありません。

COWAROBOT R1は2016年8月18日現在、クラウドファンディングサイトINDIEGOGOで出資金を募っています。499ドル以上出資することでCOWAROBOT R1が入手でき、お届け予定日は2016年11月となっています。ただし、あくまで出資金ですので、開発に失敗した場合は届かず、出資金も返金されません。

fervent-shine.hatenablog.jp

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